201608東北八幡平葛根田川遡行

合宿
まさかのゲート封鎖で約2時間の暗闇林道ハイク

山行日

2016年8月18日から8月21日

参加者

CL六車Ⅲ、SL谷川Ⅲ、秋本Ⅱ、青木Ⅱ、装備 宮本Ⅰ、食糧 小林Ⅰ、気象 井ノ上Ⅰ

計7名

山域・山名

東北八幡平

目的

スケールの大きな沢で沢登りを楽しむ。

山岳部久々の東北進出。

行動記録

8/18 移動日

20:45雫石駅—21:37玄武洞冬季ゲート−23:00滝ノ上園地休憩舎

京都からは前日に夜行バスで東京まで行き、東京からは青春18切符で雫石駅まで。久々の18切符だったが10時間を超える鈍行列車の移動はかなり疲れた。途中仙台駅で途中下車したが、そこで初めてのずんだシェーク。うまかった。仙台駅は他に地酒の試飲会もありいい駅だった。雫石駅からはタクシーで滝ノ上温泉まで。の予定だったが、途中の玄武洞の冬季ゲートがしまっており、滝ノ上温泉まで7.3km暗闇の中歩くことに。予想外の林道歩きである。地元のタクシーの運転手さんも知らなかったらしい。どうやら土砂崩落の恐れがあるため当面の間、08:30-17:00で通行が限定されているようだった。滝ノ上園地休憩舎は24時間開放されておりトイレも完備された立派な休憩舎であった。中には既に東京のワンゲルが6名くらい寝ていたので端っこで寝させてもらう。夜中しとしとと雨が降る。この日が一番疲れた日だった。

まさかのゲート封鎖で約2時間の暗闇林道ハイク

まさかのゲート封鎖で約2時間の暗闇林道ハイク

 

8/19 葛根田川入渓〜滝ノ俣沢出合

05:17出発—05:55入渓点06:15—06:55明通沢出合—08:30大石沢出合08:48—09:23中ノ俣沢出合—09:40 20m滝09:55—10:00葛根田大滝—11:00滝ノ俣沢出合〜〜釣り〜〜14:30釣り終了

朝起きると霧雨のような雨が降っている。しばらくすると雨は止んだが、空は一面の雲。嫌な感じだが天気予報と天気図から今後は良くなってくるらしいので入渓を決断。休憩舎に泊まっていた東京のワンゲルも葛根田を遡行するようだ。要塞のような地熱発電所を通り過ぎ、道の行き止まりを少し戻ったところから入渓。増水は10cm弱。いきなり渡渉だったが問題なく行えた。しばらくは少し増水しているものの河原歩きで時々渡渉を繰り返す。関西の沢では見られないような一枚岩のスラブの滝を横目に見ながら河原歩きを続けていく。明通沢出合に着く頃には霧雨が降っていた。しかしペースはまずまずである。明通沢出合からはすり鉢状にえぐられたお函を通過する。やはりキレイで何か神秘的なものを感じた。入渓点では増水していたので通過には警戒していたが、遡行中に減水していったようで問題なく通過した。ここから天気はだんだん良くなり、幕営可能な台地のある大石沢出合に着く頃には青空が広がり、気持ちが良い。ここから平凡な河原歩きが延々と続いていく。遡行中にイワナの影を見ながら進んでいく。釣りはぐっと我慢。葛根田大滝は本当にしっかりした左岸の巻道で巻く。問題なし。ビバーク地の滝ノ俣沢出合直前の左岸の台地は複数の焚き火跡と整地跡があり、かなり人臭いところだった。ただ、快適な幕営地であることは間違いない。ツェルトを張った後、六車、谷川、青木、秋本、宮本の5名で釣りをする。釣果は六車・谷川は2匹、青木・秋本・宮本は1匹ずつで計7匹。ほぼ初めての渓流釣りだったが、人数分確保したのでめでたし。イワナはすべて串焼きに。初めて食べたが美味しかった。

滝ノ上園地休憩舎は快適だった

滝ノ上園地休憩舎は快適だった

 

要塞みたいな葛根田地熱発電所

要塞みたいな葛根田地熱発電所

 

このようなスラブ滝がいくつもあった

このようなスラブ滝がいくつもあった

 

お函、神秘的

お函、神秘的

 

あえて泳ぐ

あえて泳ぐ

 

ピンぼけしてわかりにくいが、ここのイワナは腹が黄色い

ピンぼけしてわかりにくいが、ここのイワナは腹が黄色い

 

イワナの串焼き、美味

イワナの串焼き、美味

8/20 滝ノ俣沢出合〜八瀬森山荘

05:00起床—06:55出発—07:10二俣07:45—08:30 15m滝08:40—11:00八瀬森山荘12:00〜〜関東沢で釣り〜〜15:00八瀬森山荘

朝起きると少し雨がちらついている。そのため薪が湿っておりなかなか火がつかない。いざというときのために持ってきた文化焚付を投入すると一瞬で火がついた。少しズルをした気もするが時間短縮にはよい。焚き火がなかなかつかなかったこともあり、出発は1時間遅れた。源頭部は笹薮が鬱陶しくはあったが想像していたよりは綺麗で感動しながら順調に詰め上がっていった。最後の15m滝は右岸から高巻きを2回生2人をトップ・セカンドに置きルーファイを行ってもらったが、高巻き失敗し、1つ西の谷に入る。ここで沢に戻るという判断はせず、そのまま西の沢を詰め上がることに。これが失敗で約2時間半の笹藪漕ぎをやることになった。笹薮はかなり鬱陶しく、八瀬森の湿原のお花畑に出た時は皆感動していた。今回の宿泊地の八瀬森山荘は立派な無人小屋でトイレも有り、布団までもあった。本当に快適な山荘なので、ゆっくりもしたかったが、関東沢を少し下って釣りをすることとした。釣りにハマってしまったようである。30分ほど関東沢を下ると、イワナの魚影が非常に濃い。六車・谷川・青木・宮本の4名で釣りを行うが、魚影はいっぱいあるのに餌に食い付かない。しばらくして六車がスポットを見つけ、乱獲した。釣果は六車・青木・谷川が2匹ずつで計6匹。すべてこのスポットで獲得した。雨がまたちらついてきたので1時間ほどで引き上げ山荘に戻る。釣りから帰ってきて山荘でゆっくりしていると縦走登山者が1人やってきた。この日の利用者は我々とその単独登山者のみだった。この日の天気図は台風が近づいており明日は直撃と思わせるものだった。明日は沈殿かなと覚悟しながら就寝。この山小屋はネズミが住んでいるよう夜は騒がしかった。食糧の管理には注意が必要だ。

滝ノ俣沢出合から最初の二俣の10m滝。難なく越える。

滝ノ俣沢出合から最初の二俣の10m滝。難なく越える。

 

最後の15m滝。右岸から高巻きするが、失敗する。

最後の15m滝。右岸から高巻きするが、失敗する。

 

藪漕ぎから湿地に出る。感動的だった。

藪漕ぎから湿地に出る。感動的だった。

 

八瀬森山荘、立派な山小屋

八瀬森山荘、立派な山小屋

 

8/21 八瀬森山荘〜松川温泉(下山)

06:00起床—07:40出発—08:10関東森—10:30 1420m湿地10:40—11:10大深岳—11:30源太ヶ岳11:40—13:10登山口(松川温泉)

朝起きると雨は降っているが、そんなに強くない。風も弱い。ラジオを聞くと台風は東にそれたようだ。ということでこの日下山することに。朝ごはんは昨日釣ったイワナをまるごとと醤油、酒を飯盒に放り込んで米を炊いたイワナ飯、イワナをぶつ切りにして味噌をとかしただけのイワナ汁。イワナ汁は昨夜に仕込んでおいて一晩寝かしておいた。イワナ尽くしの朝ごはんに満足。イワナ汁は本当に美味しかった。エネルギーを補充して下山開始。雨は降ったり止んだりを繰り返しており、程よく涼しい。だが、この登山道があまりよくなく、倒木で道はふさがっているし、笹薮は背丈を越えているし大変ストレスの貯まる登山道だった。しかも雨でドロドロなためみんなよく滑っていた。時々現れる湿地帯は綺麗で癒やされた。そして松川温泉へ。松川温泉は源泉掛け流しでいかにもお金がかかってなさそうな温泉だった。ただ、露天風呂が混浴だった。

イワナ飯とイワナ汁

イワナ飯とイワナ汁

 

晴れてたら綺麗だっただろうな

晴れてたら綺麗だっただろうな

 

気象

8/18
前日に東北の太平洋岸を台風が通過した。台風の西側で吹く北寄りの風により停滞前線が下りてきて東北地方にかかっている。
21:30〜23:00 曇り時々小雨
8/19
5:00- 曇り
8:45- 小雨
10:45-晴れ
前日同様停滞前線が東北地方にかかっているが、前線の末端にほど近いところだったのと、徐々に前線が南下していたこともあり、天気は悪くならず、回復傾向。
朝のうち曇り時々小雨
8:00頃から晴れ間が見え始め、9:00ごろには晴れに。11時ごろに1時間ほど曇ったが、午後からは晴れて日差しが強い。夜も晴れ。
8/20
前線が弱まる。関東沖に台風が控える。
曇り。
午後ときどき雨がパラつく。
8/21
雨時々曇り
台風11号が東北地方沿岸を通過。予報より移動速度が遅くなった。台風の勢力はそれほど強くなく、中心の西側であったために風はほぼなく、雨も激しくならなかった。
朝は曇り。午前中曇りで、断続的に小雨が降った。稜線に上がるとその雨がしっかり降るようになってきたが、午後に標高を下げていくと雨があがっていき、晴れ間もたまに見られた。

感想、反省

六車

自分自身初めての東北の沢だったし、スケールの大きい沢の初めてのリーダーだった。結論から言うと、今回の遡行は初心者を連れた沢登りとしては良いものであったと思う。歩き中心の沢で全体的に綺麗だし、イワナもよく釣れる。1回生にとっては楽しい遡行だったのではないかと思う。特別な問題も起こらず無事に終えて一安心である。
大方問題はなかったのだが、気になることとしては小林・井ノ上の沢歩きでの転倒、躓きの多さ、最後の15m滝での巻き失敗である。前者は想像は出来てはいたが、メンバー全員が約1ヶ月強ぶりの沢登りだったこともあり、その中でも井ノ上は山にも1ヶ月行っていなかったので今回の遡行が久しぶりの山行となってしまった。小林は2日目に沢歩きで転倒してしまい、右足の付け根を痛めてしまったらしく、幸い歩けたが最終日の縦走では辛そうだった。やはり今回の遡行前に簡単でもいいから1つ沢を登っておくべきだったと今になっては思う。今回はパーティの全員が忙しくそのような余裕がなくてやれなかったが、山行は余裕を持ったプランをたてるべきである。また、後者の巻き失敗は教育的なことから2回生に任せてこれ以上は危険だと思われるまでは口をなるべく出さないようにはしていたが、結果的に巻き失敗で猛烈な藪漕ぎになったものの、パーティ全員が良い経験となったので良かったとは思っている。ただ、後から聞いてみるとトップの2回生と3回生の間で意思の疎通がうまくいっていなかったので、まだまだコミュニケーションはうまくいってないのだなと痛感した。今後の課題である。
余談だが、葛根田川は綺麗ではあるが、河原歩きが少し冗長であったので、沢慣れした人だけで行くのはあまりおすすめしない。少し飽きてしまう。

谷川

葛根田川は最初の堤防で10cmほどの増水。序盤の渡渉こそ、一回生がもたついていたのでスクラム渡渉でフォローしたが、中盤以降は単なる河原歩きに。支沢の多くが滝をなして合流し、遡行図が非常に役に立った。景色は綺麗だけれどと、少し長すぎた。変化に乏しく、飽き飽きしたのは否めない。
滝の又沢出合以降は小滝が連続するセクションがあり、スケールのでかさ故取れるルートが限定されていたがトップの2回生が上手くルーファイしてくれて、スムーズに通過することができた。
上流の15m滝の高巻きは経験不足を感じさせる。15m滝滝の右岸側にも似たような滝があり、その滝を高巻いたのだが、その結果、目的の沢から外れて2本西の支沢に入ってしまった。戻ろうと思えば戻れただろうが、残り僅か、自分としてもこのまま稜線に出ることに折れてしまった。最短で巻きたかったなぁ。
尾根から沢にスリング補助で降りる際、操作を誤って3mほど滑り落ちてしまった。幸い、沢底は腐葉土でフカフカなため、無傷だった。なんだか、あの部分は2回生に振り回されてしまった感が強い。ただ、自分の判断ミスが招いた事故には違いない。その後の気持ちの切り替えは上手く行った。的確な指示、観察で八瀬森山荘に到着できた。
八瀬森山荘は素晴らしい。無人小屋泊の幸せを知った。
東北の東を台風が通過する予定だったが、朝の天気が良さげなので抜けてしまうことに。夜の内に強風域、強雨域は抜けてしまったようだ。下山ルートは、前半は確かに荒れた登山道だった。一部、笹藪の通過も。湿地帯があれ程顕著なランドマークとは知らなかった。後半は整備された道となり、飛ばして帰ることができた。

青木

沢歩きに関しては特に問題なかったと思う。下部はとても綺麗なところだった。
2日目、最後の15m滝の巻きに失敗し、時間がかかってしまった。
沢の源頭でヤブ濃いと見通しが悪くなり、微地形に引っかかる。
秋本と2人でのトップは1人のときより圧倒的にやりやすかったが、2人の間で議論が完結してしまい、後ろの3回生にトップの考えていることが伝わっていないことがあったので、それが反省点。
・滝の巻きを振り返って
滝の右岸方向にある支沢(左俣の沢)を登って小滝1を巻いたあと、2で地図にのってない沢に出る。ここで目の前の沢を左俣の沢だと思い、青木は沢の上の方へと偵察に行く。予定では滝の上に伸びる右俣の沢を行くつもりだったが、偵察に行った沢が歩きやすそうなのでその沢を行くことにし、目の前の沢を左俣の沢だと勘違いしたままその沢をつめることにする。少し行ったところで沢が小さすぎるのでおかしいと感じ始め、3で小尾根に上がってみると尾根の反対側に左俣の沢が見える。間違った沢を行っていることに気づき、左俣の沢に下りる。そのあとは順調に行ったが、最後は藪漕ぎになった。
右俣の沢に出るのにどこから行けば良いのかは分からなかった。
2の地点で沢の下方が分岐になっていることは確認できていたので、そちらの沢にも偵察に行くべきだった。

図1

 

秋本

 行動中は基本的に何ら問題なく山行を終えることができた。
 時間読みがかなり余裕を持ったものであったので、楽ではあったがもう少し長く行動しても良かったかもしれない。
 1回生の体力やスピードについて見誤っていた。(小林が溯行中にこけて(歩行はうまい方だと思っていた)足にダメージを負っていたこと、井ノ上が意外とある程度の重さで動けたこと。)上回生は下回生の実力を見定め、それに応じた時間読みやタクティクスを立てるべきだと強く感じた。
 焚き火について、1人で火を起こそうとした時、上手く燃えなかった(枯れ木集めが甘かった)ので、効率良く燃やすための練習が必要だと感じた。
 1回生の指導について、生活技術などの行動中以外のことについて教育が足りていないと感じた。具体的には朝、ツェルトの撤収が遅いことや天気図への理解が足りていないことである。この点については縦走合宿で上達していくことを期待したい。
 北の又沢遡行の終盤で藪漕ぎがあったが、現在地把握は基本的にできていたし、ナビゲーションも上手く行ったので良い経験になった。

小林

・久しぶりの沢で水の中の石の感覚がつかめず、かなり雑な歩行をしてしまった。
そのせいか足を痛めてしまい、最後までうまく歩けず残念。
・藪漕ぎは思った以上に体力を使って大変だった。
・沢歩きでも藪漕ぎでも、足元ばかりを見て前を見ないことが多く、何回か木に頭をぶつけた。もっと前を見て歩ける余裕をもちたい。
・2日目のペミカンを腐らせてしまった。
ぺミカンは1時間以上加熱して二重防水する。
・今回の山行は食糧や個人装備を準備する時間が短くかなりあわただしい出発となってしまった。準備はもっと余裕をもってするべき。

宮本

1日目
入渓、葛根田遡行、滝野沢又出合でビバークの用意をする。その後、少し釣りをする。
遡行の前半は曇りで、後半に天気が良くなっていった。それほど寒くなく、快適に進めたと思う。行動時間も長くなく、景色を楽しみながら歩くことができた。これまでよりも地図上で現在地がわかるなど地図読みが上手になってきているように思った。釣りは一匹ほど釣れてよかった。夜は思ったよりよりも虫に悩まされることがなく、体がかゆくなることもほとんどなかったので良かった。
2日目
滝ノ俣沢出合~八瀬森山荘
前半は快適にすいすい進めた。ゴール一歩手前の大滝を巻いたところから大変な藪こきが始まった。藪こきは非常に大変だったがそれ以外は天気も良く楽しみながら歩けた。午前中には山荘に到達し、少し休憩をとった後、関東沢に釣りに行った。釣りのほうはうまくいかなかったが、軽身でのんびりと沢歩きを楽しめた。夜は山荘にあった布団で寝ることが出来てとても快適だった。
3日目
下山をした。前日の天気図から台風の影響が心配であったが無事に下山をすることができてよかった。雨で地面が滑りやすく歩きにくかったり、背の高い植物をかき分けてジャングルのようなところを進んだりと、単調な縦走ではなかったが楽しく歩けたと思う。

井ノ上

久しぶりの山行で、体力が落ちていて結構疲れた。残り1ヶ月半山岳部の活動に参加できないので、その間体力トレーニング頑張ります。
1日目の河原歩きでは、浮き石や水の中での足の置き場がわからないまま足を置いてしまったり、水底の深さを見誤ってバランス崩したりでしっかりした歩き方をできずグラグラしていて、何回か転んでしまった。
ザックも詰め方が悪いのだと思うが、歩いてる時もザックの重さの左右のバランスが悪くて、グラグラだった。
初めての藪漕ぎ→お花畑面白かったが、たぶんここでルベルソ無くしたので次からは安全環ついてるやつは絞めるようにしようと思う。
山荘はなかなか快適だった。今度からは、沈殿のときのために本の一冊くらい持って行こうと思う。台風来なくて本当によかった。天気図は次の泊まりまでにはまともに書けるようにする。
縦走では、登りがやっぱりしんどかった。下りも滑るのびびって、ゆっくりしすぎたかなって思う。
1日目歩いてる時のエメラルドグリーンの水がすごく綺麗だった。
イワナの捌き方を覚えた。塩焼きが一番美味しかったが、味噌汁もなかなかよかった。

 

写真はhttps://goo.gl/photos/zHVPPRddjuYqtbbX6

 

いやー久々にちゃんとブログ書いたね(文責:六車)

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