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黒石谷遡行、黒倉又谷下降

投稿日:2011年8月9日 更新日:

8月6日と7日に台高の黒石谷と黒倉又谷に行ってきました。
メンバーはOBのビニさんとポリ(2)、タベヲ(4)でした。
8月6日
予定通りに黒石谷入谷。しかし、明らかに増水してます。
水温も少し冷たいので水を避けながらの遡行。泳げると思って浮き袋代わりの防水バッグを持ってきたのに意味がありませんでした。
滝も水量が多く、下調べした写真と違いすぎる!
結局右岸の仕事道を何度も利用しながら遡行。序盤の廊下が始まるところで左岸から巻きを試みると、降り口がわからずあれよあれよと高巻いて、結局男女滝も明神滝も巻いてしまいました。
この後だんだんと天気は下り坂で、途中小雨に降られながら菅平、鬼滝を越えて少し進んだところで泊まることにしました。
たき火を起こそうとしたところで夕立が降ってきて、雷もなっていました。しようがないのでツエルトの中で3人で待避。僕はすることもないので昼寝をしてました。
雨がやんだら天気も良くなり、たき火もよく燃え、眠りも十分でした。
8月7日
次の日は天気がいいなか起床。しかし、台高の天気が悪いのは昨日で経験済みなので3時には車につきたいという意見で一致。ガスで素早く朝食を用意して出発しました。
テン場より上部は穏やかな沢で、50mナメが猛烈な斜瀑になっている他は平凡なものでした。上部のガレがいやらしくなってきたところで林道とぶつかり、その後は尾根を登っていくと大台ヶ原へと続く道路にでました。
この道路から黒倉又谷への林道はかなり荒れていて、ちょっと歩きにくかったです。
沢を下降し始めるとすぐに大きな滝が現れました。遡行図もないので何の滝かはわかりません。ということで勝手に名前を「俺たちの滝」と名付けました。由来は真砂尾根にある京大しか登らないと聞く「俺たちの頂」です。
名前は適当ですが、3談40mの立派な滝でした。
巻きは簡単で左岸をすんなり降りられました。
その後は小さく簡単なゴーロを抜けて林業小屋後へたどり着きました。
この時点でポリに元基がなく、シャリバテになっている様子だったので仕事道を下って下山することにしました。
しっかりした踏み後をたどって、車のあるところに到着。
仕事道さまさまの山行でしたがなかなか楽しい沢登りでした。
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