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剣合宿 2021

1回生の上原です。剣合宿の報告をします。

 

8/15 入山・雷鳥沢レース・雪上訓練

8/16 雪上訓練・長次郎から剣岳登頂

8/17 沈

8/18 沈、別山北尾根取り付きまで散歩

8/19 真砂岳を経由して立山雄山まで散歩

8/20 下山

 

8/12

もともと10日の夜に立山駅に集合し、11日朝に室堂から入山する予定であったが、大雨の影響で2日間延期して13日入山へ予定を変更。この日の夜立山駅へ集合する。しかし結局雨で入山はさらに2日間遅れて15日入山となった。わたくし、上原は身近な人にコロナ疑惑が出て合流が少し遅れる。

8/13

国立登山研究所でロープワークの練習をする。その後分隊し、富山駅近くの環水公園と立山駅のあたりで野宿。上原はコロナ疑惑の人の検査が陰性で、濃厚接触者にならずに済んだのでこの日松本まで行って駅で1泊。寝やすい駅だった。

 

国立登山研究所でロープ講習

松本駅。大きな駅だが、駅員さんも寛容だった。

8/14

富山駅のフリースペースでさおまんさんから座学の講義を受ける。大雨で松本から富山までのほとんどのアクセスが途絶えて上原は合流するのに苦労する。新幹線を使って何とか富山へたどり着いたものの、出費が痛い。

8/15

この日、ようやく山に入る。相変わらず雨は降っているが4日遅れの入山。室堂につくと雨もやんだ。

室堂から雷鳥沢へ降りる途中上原は足をひねって転ぶ。左足を痛めて空身で剣沢まで行くことになってしまった。荷物をみんなに持たせてしまう。足をひねってからというもの、テンションがすっかり下がってしまう。

今年も雷鳥沢レースを実施。

雷鳥沢レースで、腰ベルトを故障する者が続出

 

剣御前小屋についた後は剣沢で雪上訓練。ツボ足歩行と滑落停止訓練をする。みんなは着々と技術を習得する中、わたしは苦戦。上回生の小林さんがつきっきりで面倒を見てくださる。雪練をやっているうちに日が出てきた。暑い。

雪渓から剣沢BCへ向かう途中、雲の中から剣岳が姿を現す かっこいいー

雪上訓練を終えて剣沢BCで幕営。夕飯は何だったか忘れた。私は剣御前小屋から剣沢BCまでの下山で大幅に遅れる。結局合宿を通じて私だけ異様に下山が遅く、分隊したり、みんなを待たせたりしてしまった。

8:35室堂

10:20雷鳥沢キャンプ場

11:40別山乗越

13:00剱沢雪渓雪上訓練会場

16:05雪上訓練終了

16:40剱沢キャンプ場

 

8/16

この日はIVの梨元さんと私(上原)のパーティーと、そのほか全員のパーティーに分隊。2:30起床、4:00出発。こんなに早くに起床したのは初めてだ。

朝剣沢を下って雪渓に入り、アイゼン歩行と滑落停止の練習。その後みんなは長次郎谷を上って剣岳に登頂し、別山尾根から下山した様子。

熊の岩の手前 雪渓が大きく割れている

長次郎雪渓を行く 熊の岩で休憩中・・・なのかな?

 

剱岳の頂上にて ガスで眺望なし

 

一方私のほうは、少し遅れて長次郎谷を半分ほど登るが、傾斜が急になったところで梨元さんがこっから上に行っても下山が不安ということで、そこで引き返すと判断。慎重に雪渓を下って無事に剣沢に降りられたが、やっぱり時間がかかった。ずっと足元を見ていたので首が無茶苦茶痛い、下が向けない。結局足元ばかり見ていてあまり源次郎尾根と八峰をあまり眺めることができなかった。残念。今度来たときはじっくり眺めたい。

その後、真砂沢まで散歩して、15時くらいにBCに戻った。

この日も足の痛みがあまり引かず、荷物の大半を梨元さんに持ってもらったにもかかわらず、真砂沢から引き返すときの剣沢ののぼりで疲れが出てしまった。体力・・・ なんだかんだ言って私のパーティーも11時間に及ぶ長時間行動になった。初めての経験。

2:30起床

4:10剱沢キャンプ場出発

5:00雪渓に乗り移る

5:45雪上訓練会場

7:10雪上訓練終了

↓剱岳登頂組の記録

7:35雪上訓練会場出発

8:00長次郎谷出合

8:50Ⅰ,Ⅱ峰間ルンゼ出合

10:10熊ノ岩

11:50長次郎のコル

12:20剱岳山頂

15;20剣山荘

15:55剱沢キャンプ場

↓上原の記録

7:50 雪上訓練会場出発

(時間不明)長次郎谷を半分ほどまで往復

10:35 長次郎谷出合に戻る

12:00 真砂沢ロッジ

15:15 剣沢BC

 

8/17

この日は停滞。雨が強い。みんなでトランプなりUNOなりする。約1名朝っぱらから酔いが回っている人がいた。谷重・田中・上原(それぞれI)は花札を習得。それにしても亀岡(I)は博識だなあ。ガンジーさん(III)はこの日で下山。梨元さんと富森(I)が室堂までついていく。BCまで帰ってくる途中雷鳥荘で温泉(700円)を浴びてきたそうな。湯冷めに大雨でずいぶん体を冷やしてしまったようだ。

8/18

この日もとても風が強い。別山北尾根の取り付きまで行くが風が強いので引き返す。BCから取り付きまでの道がとてもザレていて私は下山に苦戦。梨元さんとヒモさんの2人がかりのサポートを受けてなんとか下山できた。またテンションが下がる。結局9時ごろにBC戻ってきたのでそれからは読書と昼寝。梨元さんが貸してくれた『剣岳・点の記』にハマる。

8/19

この日は立山の雄山まで散歩。5時過ぎに出発。稜線からの景色がとてもいい。天気が良くてよかった。ここに来てよかったと心から思えた瞬間。赤石山脈や富士山も見えた。

別山から雄山へ続く稜線を行く 下には富山平野と富山湾を一望

東側には黒部ダムが見える

雄山到着!

雄山からは稜線をたどってきた道を戻るパーティーと、一の越から浄土沢を下って室堂を経由し、入山と同じ道を戻るパーティに分隊。稜線組7名、室堂組3名。室堂はみんなあまり好きじゃないらしい。

ちょうど稜線から降りてきたころから雲がかかり雨が降り出した。12時ごろにはみんなBCに戻り、またカードゲームで時間をつぶす。後から聞いたがI回生たちがテントで遊んでいる間に梨元さんはひとり歩荷に出かけていたそうだ。すごいなあ。

5:10剱沢キャンプ場出発

6:10別山北峰

7:05真砂岳

7:55富士ノ折立

8:15大汝山

9:00雄山

12:30剱沢キャンプ場

8/20

この日は下山。2:00起床、4:00出発、7:00室堂到着。

下山連絡が終わったらすぐに梨元さんは奥大日岳のほうへ出かけて行った。下山連絡のためだけにわざわざ室堂に来てくださったらしい。

ヒモさん(III)、MKさん(II)、亀岡(I)はこれから雲ノ平を通って高瀬ダムまで縦走。ヒモさんは乗り気じゃないらしい。それでも後輩の行きたい!という要望に応える上回生、上回生の方々には本当に頭が上がらない。

 

最後に、上回生のみなさん、今回は剣合宿に連れて行ってくださり本当にありがとうございました。いろいろ足を引っ張ったり心配をかけたりしてしましたが(序盤の序盤で足をひねったり、下山が遅かったり、雪上訓練で習得が遅かったり・・・)、とても楽しい山行になりました。この合宿の反省や今回いただいた助言を次の山行に生かしていきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 上原 雄大(I)

 

 

 

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