沢登り

神童子谷〜泊まり沢山行〜

投稿日:2014年7月31日 更新日:

2014年6月28日、神童子谷、犬取谷を遡行。6月29日クロモジ尾根を使って下山。
メンバーはコリオリさん(OB)、外園さん、笹瀬さん、早川、谷川である。
6月27日、コロコロ変わる天気予報にコリオリさんは一喜一憂していたようだ。その日の夜は神童子谷付近の道の駅で野宿。夜は大雨だった気が…。谷川はムカデに睡眠妨害された。驚いて叫んでしまった。皆の睡眠を邪魔してしまったかも…
6月28日、朝、行者バスの到来で目が覚める。仏道修行も近代化してるんだなぁ。
いよいよ神童子谷!入渓間もなく泳がされる。谷川は必死に泳ぐも溺れかけた。ここがトガ淵だったらしい。へつらせろやゴラー!と大自然に魂の叫び。
昨晩の大雨で増水してんのか?とビクビクしながらへっついさんを通過。何のことはない、浅かった。
赤鍋の滝
こ、ここが事故現場の赤鍋の滝か!気を引き締める。泳ぎの練習したかったなぁ。
左岸をへつって早速泳ぎ!先輩がロープ張ってくれたのでやや安心。それにしても早川泳ぎうまかったなぁ。
20140731211707931.jpg
ここ綺麗ですよね〜。魚の影を見ました。
釜滝
釜滝
後はもう釜滝もジョレンの滝も巻きまくり。あっという間にテント場。どうでもいいけど、ジョレンの滝ってジョン=レノンの滝と何か近いものを感じますよね。
外園さんがこう言いました。山行が成功かどうかは食担にかかっていると。では今回の食事はどうだったかというと、米が本当に上手に炊けて、美味しくいただけました。成功ですね。
でもね〜、テントが約4人用だったので、だったんですね。「泊まり沢はね、晴れの日はツェルトの下で寝るんですよ」とコリオリさん。「そうすか!じゃあ僕ここで寝ます。」と早川。多分こんな会話してたんじゃないかな〜。僕は嫌な予感がしてテントに先に入ってたのでわかりません。
その夜は雨が物凄くてね、テントの端で寝てたんですが寒い寒い。度々目が覚めました。早川はツェルトから時折落ちる大量の水の音で目が覚めたとか。「俺は耐えるんだ!」とか修行モードに入ってて、凄いね彼。でも挫折したらしいです。一度テントに寄って「スペースありますか?」って聞いたんだって。コリオリさんが「いや、もう一杯だよ。」
早川はこの時こう思ったそうです。「何甘えてるんだ。俺は最後まで耐えるんだ」と。
結局、雨のなかはあんまりかわいそうだからコリオリさんが彼をテントの中に入れたんですがね。
さあ、6月29日、楽しかった遡行も終了し粛粛と下山。帰りは天川温泉。「あまのがわ」じゃなくて「てんかわ」です。終
文 谷川

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