阿弥陀 南稜

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日程・行動概要:2023年12月24日 2:30南稜とりつき〜4:00立場山〜6:00P3基部〜9:40阿弥陀岳〜14:00船山十字路

メンバー・学年:K岡Ⅲ(記)、スナメリⅢ、ドロップⅡ、O田Ⅰ、K納Ⅰ、クイニゲⅠ

 23日は南稜とりつきにテントを張り、広河原沢右俣でアイスクライミングの練習。

 24日、1時起床、2時半出発。コルまでのぼり南稜上に出てからひたすら尾根上の道を登る。ラッセルもなくP1の手前で森林限界を抜けるが、まだ日の出前で風が冷たい。P3基部までは難所もない歩き。P3基部を左にトラバースして登路のルンゼを覗くと3人パーティーがとりついているところだった。少し待つが、時間が惜しいので、ルンゼ右手の岩混じりの凍った草付きを登ることに。凍った草付きにアックスが決まり気持ちいい登り。イボイノが効きそうだが忘れたので長めのハーケンを草付きにさしてランナーとする。上部は易しいのでひたすらランナウトし、60m伸ばしてリッジ上の立木でピッチを切る。安全環ビナが凍ってアッセンダーの解除に苦労する場面もあったが、特に問題なく5人フォローする。

↑P3の登り。ルンゼ左岸の岩混じりの凍った草付きを登った。

 大所帯なので1ピッチで2時間半かかるが、そこからスナメリのルーファイが光り、ノーザイルでトラバースしてP3に抜けた。P4も少し左へトラバースしてから直上し、快晴微風の阿弥陀山頂に出た。

↑P4への登り。雪は少ない。

 下山は中央稜。少しルーファイもあるが歩きやすい。テントを撤収し14時に下山した。

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