あけましておめでとうございます‼
一回生の関口ラグマンです。
新年早々去年の話で恐縮ですが、11月29、30日で御在所にアイトレとフリーをしてきましたのでその報告です。
〈メンバー〉
亀爺(OB) 判決(Ⅲ) バイデン(Ⅱ) ラグマン(Ⅰ)
11月29日 前尾根
〈時間記録〉
6:30 駐車場
8:00 p7下部
14:30 p2登攀終了
15:30 藤内小屋テントサイト
冬始まりの御在所、それはアイトレの聖地と化しているといってもいいだろう。
花崗岩には先人たちの夢の跡。
我々も冬山シーズンを前に、いざ御在所へ。
トンネルを抜けるとそこは駐車場。
猿の大群に迎えられた。
駐車場からはまず藤内小屋まで緩い登山道を歩く。来るたびに、藤内小屋が近くなっていくのはどうしたことか。テントサイトで準備をすまし、p7下部に向かってさらに登っていく。こちらもまたあっという間に着いてしまった。
今回は4人なので2人ずつで進む。
足にはアイゼン、手にはアックスで登っていくが、魅惑的なクラックを前につい手を差し込みたくなってしまう。そんな気持ちをぐっと抑え、ガチャガチャ登っていく。
p7の上部は一か所ヒヤリとする部分があるが、その後はスムーズにどんどん登っていく。
御在所にはウサギとサルがいるのだからゾウがいてもおかしくはない。
気づけばp3まで来てしまった。p3の上部のクラックはアイトレで登ろうとすると難しい。
p3を越え、時間もあるのでヤグラを登る。
リードの判決はアイゼンに紐が引っかかりもだえていたが、フォローは楽しく登ることができた。
ヤグラから懸垂したあとは下降路を下り藤内小屋へ。
うすうす気づいてはいたが、アイトレはそんなに楽しくはないのかもしれない。
11月30日 中尾根
〈時間記録〉
6:30 起床
8:30 p4下部
10:30 p3下部
12:30 モンキーバック下部
17:00 駐車場
二日目は中尾根へ。
先輩たちは今日もアイトレだが、自分は初めての中尾根だったので、クラシューで普通に楽しく登ることにした。
安定した登りでどんどんロープをのばしていく。
続いてフォローで登り始める。
二人分の荷物を背負ってチムニー状のp4を登るのには難儀したが、昨日とは違うクライミングを満喫。
登る前は緊張していそうだったが、こちらもずんずん登っていく。
フォローもジャミングを交えながら快適に登る。
p2以降は今回はカットして、ツルムのコルから懸垂でおりることに。
まだおわりではない。
ここからはお楽しみのフリーだ。
前に御在所に来た時に跳ね返されたモンキーバックへ。まずか亀爺さんがリードでトライ。
続いてトップロープで判決さんが登る。流血しながらも登りきる。
自分も挑戦。ハングを越えた先のフィストより少し広いサイズのクラック部分に今回も難儀したが、トップロープでなんとか登ることかできた(お情け)。RPできるように修行しよう。
フリーで遊んでいるうちに日はどんどん傾いていく。
名残惜しさを感じつつ下山したのだった。
猿に始まり猿で終わる。粋ですね。
番外編 砦岩
12月7日にとうかさんと二人で御在所の砦岩へ。
砦岩は初めてだったのだが、すこぶる良い。
クラックもフェースも充実しており、一日中楽しめる岩場だった。ただ、冬は雪が積もってしまうので春先が気持ちよさそうだ。
トポ図には記載のないよさげなクラックもいくつかあった。
上が砦クラック10a,下が洞窟クラック10a.
アプローチに関しては、しっかりと整備されたピンクテープと補助ロープがあるので、それに導かれるように行きたい。今回は何も知らずに急なルンゼを登ってしまった。












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