クラガリ又谷

沢登り

日程:7/6

メンバー:CL判決Ⅲ SLトウカⅣ BidenⅡ

黒瀬谷の翌日に行きました。コンビニゴルジュでありゴルジュ入門です。

時間記録をするのを忘れました。7時半発12時半下山?

行動記録:

黒瀬谷から帰還した一行はクラガリ又を目指し、大台河合線に車を走らせる。が崩土により通行止めであった。コンビニゴルジュと聞いてホイホイ来たのに林道を6kmも歩いてアプローチするなんて嫌なこった。大台ヶ原ドライブウェイ経由で迂回して取付く。ドライブウェイから辻堂山線に入り、小処温泉へ。小処温泉は閉業していた。林道はクラガリ又谷の東屋で終点となるが他に民家も見どころもない。つまり辻堂山線はクラガリ又谷へのアプローチのために存在する林道なのだ。クラガリ又谷はかつて名所にしようと努力した跡が残るが、そうはならなかったのだろう。沢屋にしか使われていないであろうトイレにペーパーが補充されていて痛ましい。なんだかんだあって19時、毎度芸が無く唯一のレパートリーであるチゲ鍋を食す。東屋には幅も長さもおあつらえ向きなベンチがあって、気温もちょうどよく快眠する。

朝起きてバイデンの持ってきてくれた網で餅を焼くがコンロに網は意味がなくほぼ直火。それでもとても美味しかった。谷に目をやると大滝まで一望できる。

のんびり出発し、東屋から10秒もたたず泳ぎが始まる。F1,F2はノーザイルで越えてF3判決リード。水線近くは滑りのある面ツルで支点も得づらくフリーでは難しそう。右壁をフリーで越えることにする。2回ほどあるマントル返しのムーブはジムでの練習が活きる。途中トラバースする必要があるがフリーでは不安だったので、エイド。全体的にリスが浅く、決まりはするものの1、2センチ程度。タイオフして抜けると後は落ち口までフリーで抜けられた。判決の不手際でバイデンに新たに支点を作ってもらったため時間がかかったが、探せばリスはあるので予想より楽に突破できた。その後の滝はノーザイルで大滝まで。

大滝は下部のスラブが難しそうだが、やれなくもなさそう。とは言っても左のルンゼから巻く。割に悪いが許容範囲内。クライムダウンで落ち口まで行ける。滑りの怖いF7はトウカさんが左から中央のラインをリード。

落ち口直前までプロテクションが取れないが、流石トウカさん、見ていて不安を感じさせない安定のリード。ありがたい。F8は難なく、F9は左スラブを登る。

抜けるとすぐに堰堤跡が見える。尾根上に残る踏み跡を辿って斜面を上がるとモノレールの線路がある。記録にあるように手すりがわりに下りると東屋近くの遊歩道に出る。モノレールの格納庫もあって現役で使われているようだった。

東屋でコーヒーを飲んで一服してから京都に帰った。帰りは時間が早すぎたので何も食べなかった。

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